りんごがひとつ

りんごがひとつ落ちていた。
ヒョイともっていくおさると、それを追いかけるみんなとの
ゆかいなやり取り。
最後にりんごを手にするのは一体だれでしょう?
思わずホロッときて、ふっと微笑んでしまうそんなラストとなっています。
是非手にとってみてください。